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シューペルブリアンからのお知らせ

《イベント告知》7/13~7/15、シューペルブリアングループの新施設『そわか可部東』『ノマドhuB』合同で完成内覧会を実施

2023.07.10 | NEWS

2023年7月13日(木)、14日(金)、15日(土)に、8月1日にオープン予定の『ショートステイそわか可部東(運営:シューペルブリアン株式会社)』『就労継続支援B型ノマドhuB可部東(運営:株式会社SPB-NC※シューペルブリアングループ会社)』の完成内覧会を開催いたします。

【内覧会概要】
■日時 2023年7月13日(木)、14日(金)、15日(土)の3日間
■場所 広島市安佐北区可部東5丁目9-15
■内容
<ご利用者様・ケアマネージャー様・相談支援専門員様向け>
・ショートステイ(高齢者向け)、就労継続支援B型、複合施設それぞれの概要説明
・施設内見学
・各種設備、機器の説明
・介護DXラボの概要説明
<求職者様向け>
・お仕事相談会
・職場見学ツアー
・介護資格取得相談会

また地域交流イベントとして、15日(土)はどなたでもお越しいただける夏祭りをイメージしたイベント『シューペルフェス』も開催いたします。
<催し物>
飲食物:かき氷、わたがし、ポップコーン、駄菓子、お茶、ジュース
縁日遊び:氷柱宝探し、わなげ、スーパーボールすくい

施設を解放して自由に内覧していただきながら、涼しい室内でくつろいでいただけます。お子さまにもお楽しみいただける催しもご用意しておりますので、ご家族連れの方もぜひお気軽にお越しください。


【施設概要】
そわか可部東とノマドhuB可部東では、それぞれの事業特徴を掛け合わせることで『人と地域が輝く仕組みをつくる』ことを目指しています。

そわか可部東では、短期間の利用における在宅介護生活上のアドバイスレポートや、イベント・趣味同好会、IOT機器を活用した高いサービス品質の提供など、従来のショートステイとは一線を画した価値を提供いたします。
また、デジタルの力で高品質かつ高効率の介護サービス提供ノウハウを開発・蓄積する「介護DXラボ」としてケアテック企業様の製品開発における実証実験や自社開発システムのブラッシュアップをする施設としての機能も内包しており、可部地区で『DX工場』を運営する東洋電装株式会社様(本社:広島県広島市安佐南区緑井4丁目22番25号、代表取締役社長:桑原 弘明(敬称略))との介護DXにおける連携や、東洋電装グループの株式会社ZIPCAREによる見守りシステム「まもるーの」との連携も含めたケアエコシステムを構築しながら、介護業界全体のDX推進に貢献してまいります。

ノマドhuB可部東では、そわか可部東とのシナジーを生かし、介護施設における調理や間接業務に障がいがある方の就労支援を組み込む、介護と福祉の課題を双方的に解決し合う仕組みを実装しています。
また、介護の就労支援のみならず、当社の人材事業ブランド『シューペルワーク』の機能を活かし介護・福祉業界を超えた様々な地域企業・事業者様の経営課題に寄り添いながら、障がいがある方の一般就労を推進する取り組みを行ってまいります。

このようなそれぞれの事業特徴を掛け合わせることで、新しい『介護×福祉×地域』の形を創造し、地域に輝きをもたらす施設の運営を目指してまいります。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

■シューペルブリアン株式会社について
当社は、「私たちと繋がりあう誰もが前向きにチャレンジできる社会を創る」というパーパス(社会的存在意義)のもと、これまで介護事業及び人材サービス事業を運営し、地域の介護課題の解決に貢献してまいりました。
現在、新たな取り組みとして、高品質で持続可能な介護サービスモデルの確立に向け、自社介護施設をDX化し「最先端DXツールを活用した高品質かつ高効率なオペレーションの構築」を目的とした介護DX推進の取り組みを行っております。
今後は、これらの事業から得た知見をもとに介護業界全体の「サービス品質向上」と「生産性向上」への貢献に向け、介護事業者様、ケアテック企業様、行政/自治体/業界団体様、教育/研究機関様等、様々なステークホルダー様と共にそれぞれの強みを生かした「ケアエコシステム」を構築し、介護業界の課題に向けた様々なソリューション創出に挑戦してまいります。

会社名: シューペルブリアン株式会社
代表者: 代表取締役 木下 昌幸
資本金: 5,000万円
設立: 2002年5月
本社: 〒730‐0013広島県広島市中区八丁堀6-3和光八丁堀ビル7階
URL: https://s-brillant.co.jp/